恋愛とＨ願望とスキと結婚の違いが分からない

女性には、全然縁のない男性だぜっ！　
昔は若かったので、同僚女性のお尻を触って遊んでいた。
当時はまだ、セクハラの概念が乏しかった。

でも今は、セクハラもどきだけでも訴えられる恐れがある。
ゆえに女性に対して、積極的になれなくなってきた。

草食男性というけれど、セクハラとみなされて訴訟を起こされたら怖いものがある。

そのため、近年の男性は攻撃的になれない。

女性との付き合いを、あきらめた方が早い。

そもそも、好きと自分が思っても、相手の女性は好意的でないことが多い。
相手の女性と仲良くなっても、その女性は男性を何とも思っていない。

男性側の勘違いが、とてつもなく多い。

好きと勘違いは、違うのだ。
よって、デートを誘っても断られることが多い。

むしろ、その女性の私生活においては、すでに男性がいるかもしれない。

誘うだけ、ムダなエネルギーを使うだけだ。
あきらめたほうが、早い。

デートもできなければ、当然結婚へと発展するわけもない。
Ｈはしたいけれど、どうやって女性を巧みに誘えばよいのか、よく分からない。
一歩間違うと、ストーカー・犯罪者になってしまう。

恋愛とＨ願望と結婚の違いが分からない。
理解できるのは、その行為はきっとセクハラ・犯罪行為だと認識できることだ。
ゆえに、女性に対して積極的にはなれない。

犯罪を防ぐには、女性に対して何も行動も発言もしないことだ。

Ｈしたければ、風俗にでも行こう。

風俗だと、お金を払えば、スイッチのオンとオフが切り分けられる。

恋愛が苦手な人は、女性との付き合いを止めましょう。
訴えられるぞと。