植松雅永(祖)の家系図
(1654年〜1708年)
(植松姓の由来、松を霊元天皇へ寄進して植えたためといわれている)
千種有政
千種有能
正室・久我通前の娘
千種有維
側室・真田長
植松雅永(まさなが)
愛宕殿
(夫・愛宕通福おたぎみちとみ)
植松雅永(正室?)
植松雅孝(まさたか)
植松幸雅(ゆきまさ)
③植松賞雅(たかまさ。=岩倉具金)
(父・岩倉乗具)
岩倉尚具(なおもと)
岩倉広雅
養子・植松幸雅
植松幸雅(正室・滋野井実全しげのいさねまさの娘)
(賞雅、雅孝の養子後に幸雅が生まれる)
植松雅陳
植松文雅
植松雅諸
植松雅恭 雅言
雅徳
植松雅言 雅平
植松雅徳
植松雅平
植松雅道
植松雅俊
植松雅房
?