栗本直堅の家系図(仙石氏)
〇仙石忠政(せんごくただまさ)
(新上田藩主)
○栗本直堅・真田辰之助、仙石氏へお預けとなる。考えようによっては、この2名が上田藩に残ることとなる。1688年に、2人は赦免される。
〇仙石忠政、幕府から上田藩への移封が決定した時、真田信之は、怒りに任せて藩の関係書類を燃やしてしまう。
〇上田城、仙石忠政の死後(1628年以後)に完成する。
六角広孝(1729年〜1815年)
養子・④柳沢広寿(ひろとし)
(父・柳沢信鴻のぶとき)
(母? 正室・伊達村年の娘)
(母? 継室・真田信弘の娘)
〇正室の子は、嫡男として柳沢家を継ぐものと考え、六角広寿は真田信弘の孫と推測します。
六角広寿(生没年不詳)
娘(正室・脇坂広胖)
六角広胖(ひろやす)(父・脇坂安親。播磨国龍野たつの藩主)
正室・六角広寿の娘
六角広体(ひろもと)
六角広泰(ひろやす)(生没年不詳)
六角広運(ひろたか?)
(1865年家督を相続する)
子孫不明