市役所の〇〇課に、同居する家族にも知られたくない、個人的に秘密にしてもらいたいことがある。
よって、市役所からの手紙には、「〇〇課」と明記しないように依頼した。
つまり、「課名なし」で、手紙を送付してほしいということになる。
ところが、それは規則によりできないようだ。
課名は、絶対的に記載しないといけないらしい。
おいおい。
おいおい。
今の世の中、個人情報が問題となっているのに、それができないとはどういうことだ?
他の課なら、記名してもよいが、その課だけは同居家族に知られたくない。
同居家族・親族からいわせれば、本来その課には無縁の世界だ。
課名だけで、同居家族は不審を抱くだろう。
「何で、この課から封筒が届くのだ?」と。
課名の記載は、職員にとって、個人情報・守秘義務違反には該当しないようだ。
課名だけでも、同居家族・第三者から、ありとあらゆる推測がなされる。
課名だけでも、同居家族・第三者から、ありとあらゆる推測がなされる。
その課との関係は、いずれバレるだろうが、その時は自分から同居家族・親族に対し告白する。
少なくとも、市役所の封筒からはバレたくない。
少なくとも、市役所の封筒からはバレたくない。
都道府県の〇〇課へ問い合わせたら、「課名の記載なし、それぐらいは問題ないだろう」と言われた。
なぜ、市役所だけは、規則上の絶対性を尊重するのだ?
市役所の〇〇課を訴えても、自分が負けるみたいだ。
ムカつく。
役所には、市民サービスが絶対的に存在しないから腹が立つ。
少しは、要領よくやろうぜ。