●欽明天皇(きんめい)の家系図
欽明天皇(509年?〜571年5月24日?)(29代)
前皇后・石姫皇女(いしひめのみこ)(父・宣化天皇。母・橘仲皇女)
敏達天皇(びたつ。30代)
箭田珠勝大兄皇子(やたのたまかつのおおえのみこ)
笠縫皇女(わかやひめのひめみこ)
妃・日影皇女(ひかげのひめみこ)
倉皇子(くらのみこ)
後皇后・蘇我堅塩姫(そがのきたしひめ)
(父・蘇我稲目そがのいなめ)
用明天皇(ようめい。31代)
推古天皇(すいこ。33代。初代女性天皇)
磐隈皇女(いわくまのひめみこ)
椀子皇子(まろこのみこ)
大宅皇女(おおやけのひめみこ)
石上部皇子(いそかみべのみこ)
山背皇子(やましろのみこ)
大伴皇女(おおとものひめみこ)
桜井皇子(さくらいのみこ)
肩野皇女(かたののひめみこ)
橘本稚皇子(たちばなのもとのわかみこ)
舎人皇女(とねりのひめみこ)
妃・小姉君(おあねのきみ。父・蘇我稲目)
茨城皇子(うまらきのみこ)
葛城皇子(かずらきのみこ)
穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)
(夫・用明天皇、31代。子・厩戸皇子=聖徳太子)
穴穂部皇子(あなほべのみこ)
宅部皇子(やかべのみこ。 実子?)
泊瀬部皇子(はつせべのみこ=崇峻すしゅん天皇、32代)
妃・和珥糠君(わにのぬかのきみ。父・和珥臣日爪)
春日山田皇女(かすがのやまだのひめみこ)
橘麻呂皇子(たちばなのまろのみこ)
●敏達天皇(30代)