清棲家の家系図(鷹司)(番外編)
〇清棲家教(きよすいえのり。渋谷家教しぶたに かきょう)
(養父・25代、真宗佛光寺門主・渋谷教応。父・鷹司政通。叔母・鷹司景子)(貴族院議員)
鷹司景子(ひろこ)の家系図
東山天皇(113代)
正室・藤原賀子(よしこ)(父・櫛笥隆賀くしげたかよし)
⑥閑院宮直仁親王
閑院宮直仁親王(かんいんのみや なおひとしんのう)
正室・近衛脩子(このえしゅうし)(父・近衛基煕)
側室・中野さち(父?)
④鷹司輔平(すけひら)
鷹司輔平(養父・鷹司基輝。養祖父・関白一条兼香かねか)
正室・文子(佐代?)
(父・毛利重就しげなり。7代・長門ながと国長州藩主)
①鷹司政煕○一条兼香(17代。18代一条道香。19代一条兼良)、鷹司家が断絶しかけているため、奈良・春日大社の占いにより、閑院宮・鷹司輔平が選ばれる。
鷹司政煕(まさひろ)(関白)
正室・儀子(のりこ)
(父・蜂須賀重喜しげよし。10代・阿波国徳島藩主。徳島県徳島市)
(母・伝姫。父・立花貞俶さだよし)
①鷹司政通 ③渋谷教応
側室・豊岡斐子
側室・井上梅
鷹司景子⑤(ひろこ)
鷹司并子⑧(すねこ)
鷹司景子⑤(ひろこ)
○鷹司并子⑧(すねこ)
(継室・蜂須賀斉昌なりまさ。12代・阿波国徳島藩主)