柳沢保興の家系図
柳沢保興（やすおき）
正室・淑姫（としひめ）（父・島津重豪しげさと）
側室？
③柳沢保申（やすのぶ）
柳沢保申
正室・明子（父・一条忠香ただか。左大臣。妹・美子、明治天皇皇后こうごう）
一柳秀子①（正室・柳沢保恵）
①柳沢保承（やすつぐ）
②武田信保（のぶやす）
柳沢武子④（正室・岩崎豊弥）
養子・柳沢保恵（やすとし）
〇岩崎弥太郎（三菱財閥創始者）
岩崎彦弥太（ひこやた） 養子・豊弥
岩崎豊弥（とよや）（父・郷純造ごうじゅんぞう）
岩崎勝太郎
柳沢保申
（廃藩置県）
柳沢保恵（父・柳沢光昭）（１８７１年〜１９３６年）
（保恵、第一生命・初代社長）
妻・柳沢秀子
①？
露子（つゆこ？）（夫・岡本季正）
養子・柳沢保承（やすつぐ）柳沢保承（奈良県・柳沢文庫、開設）
妻・尚子（父・鍋島直大なおひろ）
（１１代・備前国佐賀藩主。佐賀市）
佐久子④（夫・島津斉徳なりのり）
柳沢斉徳（茨城大学教授）（父・島津忠重）
（１９１９年〜１９６８年）
妻・柳沢佐久子（父・柳沢保承）
柳沢保徳（やすのり）
柳沢保徳
（１９４８年〜）
妻・智子（夫・里地種信？）
全３女
男児なし
〇柳沢信鴻（のぶとき）、継室・貞徳院（父・真田信弘）の子孫は、親族内での養子縁組により、かろうじて血筋を受け継ぐ。
○柳沢保泰（やすひろ）の娘定姫が、真田幸良と結婚して、真田本家の血を強める。
〇武田信之、武田信玄次男・海野信親系武田高家６代。
（養父・５代、武田信典のぶのり。父・松平頼亮よりすけ。母・川上氏。陸奥国守山藩主）