阿野季房の家系図(総論)
加納国子の家系図(立花氏・麻生氏・真田村松)
立花種道
立花久宜(ひさよし。養父・加納久恒ひさつね)
加納国子③(夫・阿野季忠)
阿野季房
加納夏子⑥(夫・麻生太郎1世)
阿野季房(すえふさ)
(1908年〜1944年)
妻・板野善子(父・板野常善)
阿野佐喜子
阿野左喜子(さきこ)
(夫・水谷川忠俊みやがわただとし)
水谷川陽子(ヴァイオリニスト)
水谷川優子(チェリスト)
阿野家・断絶?
〇阿野本家、男系終了?
〇阿野佐喜子まで、途中養子縁組がないことから、真田まんの血筋の子孫が継続していると思われます。
また、加納久宣(父・立花種道)の家系と縁戚を結んでいるので、祖先・真田於国(村松殿)の血筋が若干強まっているかもしれません。
〇水谷川忠俊の祖先は、近衛尚通からの分家、千種有能(側室・真田長。父真田信弘)とつながっています。